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【CD】K2 / JOHN WIESE - Multiple Density【2023年ライヴ/Helicopter】
¥1,800
K2 / JOHN WIESE - Multiple Density US盤 HELICOPTER / TRONIKS HELL81007 / TRO351 2023年11月25日、静岡Freakyshowで行われた草深公秀=K2とジョン・ウィーゼの共演ライブ。 両者ともモジュラーによるエレクトロニクス。 録音/ミックス、アートワーク/デザインはウィーゼ。ウィーゼ主宰レーベル「ヘリコプター」からのリリース。
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【2LP】CHBB【リエゾン・ダンジェルーズ前身/1981年全20曲/DLコード付き】5800
¥6,100
CHBB - CHBB スイス盤 SOULSHERIFF RECORDS SSLP07 クリスロ・ハース(DAF)とベアテ・バルテル(マニア・D)によるデュオで、1981年に10分カセット4種(各50本限定)を発表、後にリエゾン・ダンジェルーズへと発展する「CHBB」。 長年様々なレーベルが再発オファーを出すものの実現せず、ようやくベアテ自身が夫のトマス・ヴァイドラー(ウンベカンテン/ディ・ハウト/バッドシーズ)と共に運営するスイス「ソウルシェリフ・レコーズ」でリリース。 カセットで発表済みの9曲に未発表11曲を加えた全音源集。 180gヴィニール、ダウンロード・カード付き。 All tracks written & produced by CHBB, recorded in various locations during 1981. CHBB are Chris Haas & Beate Bartel. Compiled & edited by Bartel, Janser, Peter. Mastered by Dubplates & Mastering, Berlin. A1 Mau-Mau 5:07 A2 Nbke 4:53 A3 Bali 3:18 A4 Schatten 3:12 A5 Highroller 1:29 B1 Metall 3:33 B2 Nobodies Perfect 5:35 B3 Disconanz 3:36 B4 Voyage Au Bout De La Nuit 4:34 C1 Chou-Frou 4:33 C2 La Petit Mort 2:01 C3 Irriter Les Esprits 3:00 C4 Trigger Up Up! 3:44 C5 Klick-Clac 1:31 C6 Speedloch 2:59 D1 Ima Iki-Mashoo 5:09 D2 Go Go Go! 5:06 D3 Monkey Rules 3:33 D4 Shapeshifter 2:44 D5 Two Track One 1:23
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【LP】BRANNTEN SCHNÜRE - Aprilnacht【2004年カセット作/独エクスペリメンタル・フォーク】
¥4,600
BRANNTEN SCHNÜRE - Aprilnacht ベルギー盤 AGUIRRE RECORDS ZORN 81 独バイエルン州ヴュルツブルクを拠点に活動するクリスチャン・ショピックとケイティ・リッヒによるエクスペリメンタル・フォーク・デュオ『ブランテン・シュヌーア:Brannten Schnüre』 2014年のカセット作品『四月の夜:Aprilnacht』がベルギーのアギーレから新装スリーヴでLP化。 四季をテーマにした四部作の「春」の章に該当し、カール・ヤスパース、マックス・ヴェーバー、ルドルフ・シュタイナーらと交流のあった作家フリードリッヒ・アルフレート・シュミット・ノアの小説から着想を得た楽曲集です。 インサートとオリジナル・カセットのアートワーク・カード付き。 ノスタルジックで不思議な浮遊感に彩られた楽曲は熱烈な支持を得ており、過去のリリース作は即時完売しプレミア化しています。お買い逃がしなく!。 A1 Goldne Abendsonne, Wie Bist Du Schön A2 Aprilnacht A3 Urin Deiner Blüten I A4 Mutter Maria Zwischen Den Himmeln A5 Requiem Für Eine Ringelnatter Lyrics By – Achim v. Arnim A6 Urin Deiner Blüten II B1 Apfelbaum, Kuh Und Backofen B2 Nie Kann Ohne Worte Deinen Glanz Ich Sehen B3 Requiem Für Ein Schwalbennest B4 Morgensonne B5 Afra Altar Maidbronx
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【CD】MARK GLYNNE & BART ZWIER - Home Comfort【未発表ボーナス曲収録/2023年再発/オランダ1980年憂愁歌物】
¥2,880
■ MARK GLYNNE & BART ZWIER - Home Comfort ベルギー盤 La Scie Dorée Scie 3123 ■ 80年代初期オランダのポスト・パンク/NWムーヴメント『ウルトラ』(Ultramodernの短縮名)のシーンと繋がりのあったマルク・グリンとバルト・ツヴァイアがデュオ名義で発表した1980年アルバム。 孤立した感情をメランコリックに歌い上げ、悲しさを通り過ぎてしまった仄かな温もりを漂わせる美しいチェンバー・ベッドルーム歌曲が素晴らしい逸品。 オリジナル盤は彼等自身のレーベル蘭『Divorced Records:ディヴォースド・レコーズ(離婚レコーズ)』。 ディス・ヒート、ユニヴェル・ゼロ、アール・ゾイ、フォール・オブ・サイゴンなどを出していた仏『アテム』からフランス盤も出ていました。 アフ・ウルシン名義で活動し、アンドリュー・チョークやクリストフ・ヒーマンと交流のあるベルギーのティモ・ファン・ラーク主宰『La Scie Dorée:ラ・シー・ドリー(金の鋸)』からの2023年再発CD。このレーベルとしては異色のリリースです。 300枚プレス、20頁ブックレット付き。CDのみボーナス・トラックとしてヴェルヴェット・アンダーグラウンドのカヴァー『Pale Blue Eyes』(1979年ライヴ録音/未発表)を収録。 A-1の素晴らしいギター・ソロは、エイジア、マイク・オールドフィールド、リック・ウェイクマンらの作品に参加するアンソニー・グリン(マルクの実弟)。 A-3では当時マルクのガールフレンドで、現在は世界的に著名な画家となったマルレーネ・デュマスの朗読が聞けます。デュマスについては下記リンク参照。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%9E%E3%82%B9 バルトは残念ながら既に亡くなったそうです。 日本では1980年リリース当時にロック・マガジン誌で阿木譲氏が紹介。その後、Gモダーン誌1993年3号「埋もれた名盤500選」とスタジオボイス2000年7月号「Narcotic Psychedelia」において石原洋氏(ホワイトヘヴン/スターズ。ゆらゆら帝国/OGRE YOU ASSHOLEプロデューサー)が取り上げたこともあり、静かな支持を得て聴き続けられています。 「荒涼とした心象風景の中に漂う諦念と脅え。世界の裏木戸を開けてそっと逃げ出していった者達のシェルターのようにして存在するこのレコードは、荒廃しきった80年のアムステルダムの内奥を鮮明に映し出している。その後の彼等の消息については何も知らない」(White Heaven/石原洋) STUDIO VOICE 2000年7月号 Narcotic Psychedeliaより引用 Synthesizer, Vocals, Bass, Piano – Bart Zwier Bass, Organ, Piano, Synthesizer, Vocals, Effects – Mark Glynne Guitar, Vocals – Anthony Glynne (tracks: A1) Cello – Richard Aylwin (tracks: A2) Drums – Ad Struyk (tracks: A2), Jos Meyer (tracks: A1, B1) Flute – Pien Hemmink (tracks: A2) Violin – Gaby Rademaker (tracks: A2) Vocals, Synthesizer – Rob Brautigam (tracks: A1, B3) Voice – Joanne (tracks: A3), Marlene Dumas (tracks: A2), Pielie (tracks: A3) Zither, Effects – Paulo Galloni (tracks: A2) Engineer – Ad Struyk, Jaap Bronner Producer [Produced By] – Bart Zwier, Mark Glynne 1. Friends And Celebrities 2. Dotted World Voice - Marlene Dumas 3. Tick-Tock Nightmare 4. Tonight 5. Awakenings 6. The Survivor 7. Pale Blue Eyes
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【カセット】AUSCHWITZ - Live 81/87-93【林直人/Advaita Records】
¥2,000
SOLD OUT
AUSCHWITZ - Live 81/87-93 ADVAITA RECORDS 042 (Auschwitzというバンド名は彼らの人生観を表すためにつけられたもので、ナチズムや差別主義とは関係はなく、いかなる人種、団体、人物を差別、劣化する意図はありません。) 没後20年を迎えた関西アンダーグラウンドのゴッドファーザー 林直人の偉大なバンドAuschwitzの87分に及ぶ未発表ライブ音源を集成しカセットリリースいたします。 A面 Live 81はすべて未発表曲で81年日付不明の驚くべき高音質ライブと8月FRIGHT 7 DAYSから収録。 ジャーマンロックのような反復ビートにフリーフォームなギターが絡む即興演奏と語られながら、今までほとんど聴くことができなかった初期Auschwitzの姿がついに白日の下に現れ、同時代に欧米で勃興していたポストパンクにも接近する極めて先鋭的なライブを披露していたことが確認できる。 ベースの今西、ドラムの中島がボーカルを務める曲もあり、林のギタリストとしての一面も垣間見え、Auschwitzがこの三人の音楽的な素養の化学反応によって生まれたことを示唆する非常に貴重な記録となっている。 B面 Live 87-93は93年東京でのAuschwitz名義ラストライブ、名作「Rule of Spirit」録音直前の87年4月EGGPLANT、日付不明の非常にクオリティの高い90年頃と思われる超高音質ライブからコンパイル。 ラストライブでのあまりにも美しいJourney Through The Nightから始まり、これまでのライブ盤では聴けなかった楽曲やバージョンを中心に選曲され、ライナーなどで語られていた未発表の名曲Ashes of Loveも収録。 そして、Auschwitz Boxで林直人ソロバージョンを聴くことができた最後期の曲no titleで締めくくります。 (side A) Live 81 1. Venus 06:37 2. Beatniks 09:09 3. Prisoner 05:55 4. I'm disease 11:53 5. Auschwitz 09:43 (side B) Live 87-93 1. Journey Through The Night 08:12 2. Pain Drinker 05:37 3. Rise 04:27 4. Too Late 04:08 5. Flame 07:21 6. Ashes of Love - Love Me 07:52 7. no title 06:01
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【本】Rock Magazine Akiko Hada Edition 1978-1983【羽田明子/阿木譲/ロックマガジン復刻/増刷】
¥1,320
Rock Magazine Akiko Hada Edition 1978-1983 ■ 1978~83年にかけて羽田明子が阿木譲編集『ロック・マガジン』誌にロンドンから寄稿したレポート/インタビュー記事を集成復刻、さらに日本では未翻訳/未発表だった記事を追加収録したジン。 2019年11月10日~12月1日、東京のVIVA Strange Boutiqueで開催された羽田明子写真展『London Post Punk Era』のためにVIVAとForevere Recordsで共同制作し大好評だった永久保存版的逸品。 長らく絶版のままでしたが、ご要望にお答えして増刷しました。 VIVA Strange BoutiqueとForever Recordsのみの販売です。 (再録記事) * London Report(クラッシュ、スーサイド、マガジン、ウルトラヴォックス、ジャパン他)1978年 * London Report(金井詩延、ジュリアン・テンプル)セックス・ピストルズ映画「ロックンロール・スウィンドル」出演の日本人女性 1979年 * Frontline In London(TG、ジョイ・ディヴィジョン、モノクローム・セット、ワイヤー他)1979年 * ネオモッズ写真:映画「さらば青春の光」公開直後のキングスロード 1979年 * バウハウス・インタヴュー:1stアルバム以前 1980年 * モノクローム・セット・インタヴュー 1980年 * デイモン・エッジ(クローム)インタヴュー 1980年 * ミュート・レーベル ダニエル・ミラー・インタヴュー 1980年 * ファッド・ガジェット・インタヴュー 1980年 * スロッビング・グリッスル・インタヴュー 1980年 * 4AD(レーベル紹介) 1981年 * コリン・ニューマン・インタヴュー 1981年 * グラハム・ルイス&ブルース・ギルバート(大竹伸郎/野本卓司レイアウト)1981年 * レモン・キトゥンズ・インタヴュー 1981年 * レ・ディスク・デュ・クレプスキュール/アニーク・オノレ 1981年 * フュリアス・ピッグ・インタヴュー 1981年 * ファイナル・アカデミー/W.S.バロウズ 1983年 (追加記事) * デレク・ジャーマン 1981年 未発表インタヴュー * モノクローム・セット 英Zigzagインタヴュー * アイスランド・レポート 2001年 英WIRE誌
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【LP】ばねとりこ - 片の轍【仏An'archives/2024年/妖怪ノイズ/315枚限定】
¥5,500
ばねとりこ BANETRIKO - 片の轍 Kata No Nadachi フランス盤 AN'ARCHIVES AN'46 ◆11年にわたりロサンジェルスで活動し、ヘイターズ、AMK、エルデンM、ダミオン・ロメロらと交流。2021年より日本に活動の拠点を移した植田珠来のノイズ・プロジェクト『ばねとりこ』。 仏An'archives(アナシヴ)2024年制作。ばねとりことしては初のLPリリースです。 自作楽器『バネテック』の金属擦過音が囁き、蠢きながら、一体の妖怪の物語を表現する奇妙な幽冥世界。本作では『片輪車』と『輪入道』を召喚。 レーベル案内文で、オルガナム、ザ・ニュー・ブロッケイダーズ、アンドリュー・チョーク、ハンズ・トゥ、ジョン・ヒューダックらと並べてばねとりこの独創的な音響を説明しています。 315枚限定プレス、シルクスクリーン2色(黒/金)刷りスリーヴ、ライナー・インサート、ポストカード付き。 帯色は赤と黒の2種類あり。ご希望の色をお選びください。 元々、付いているポストカードに加えて、ばねとりこさんから特別提供していただいたサイン入りポストカードをお付けします。 (side A) 1. 片輪車 懸け歌 2. 片輪車 返し歌 (side B) 1. 輪入道 片輪車と輪入道に関しては下記Wikipediaリンクをご参照ください。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E8%BC%AA%E8%BB%8A https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BC%AA%E5%85%A5%E9%81%93
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【CD】sara(.es)、ナカタニタツヤ、大友良英、磯端伸一、美川俊治 - Soul Boat【Utsunomia Mix 7 宇都宮泰】
¥2,200
SOLD OUT
■ sara (.es), Tatsuya Nakatani, Otomo Yoshihide, Shin'ichi Isohata, サラ(ドットエス)、ナカタニタツヤ、大友良英、磯端伸一、美川俊治 - Soul Boat NOMART EDITION NOMART-127 宇都宮泰の神音「Utsunomia MIX」シリーズ第7弾! 同シリーズ参加の音楽家5名による豪華レコ発ライブ音源。 アルバムとは異なる初の組み合わせ4セッション、演奏も音も驚愕の極み!切望のアルバム化が実現!! 2023年5月、音響の鬼才・宇都宮泰+ギャラリーノマル+.es(ドットエス)が発足した実験的音楽/音響プロジェクト「Utsunomia MIX」。同年5月デビュー三部作同時リリースを皮切りに半年間で5枚、翌2024年さらに2枚と勢いを増すばかり。初の組み合わせによるライブ企画、現代アートとのリンク、特異過ぎる録音/ミックス/マスタリングと類を見ないUtsunomia MIXシリーズの特徴がこれでもかと詰め込まれた渾身の一枚。シリーズ4、5枚目に参加した4名の音楽家ーsara(.es)、ナカタニタツヤ、大友良英、磯橋伸一、さらに1枚目に参加した美川俊治をゲストに迎えた豪華過ぎるレコ発LIVEの音空間を、集大成とも言えるサウンドで収録!ライナーは同シリーズ第6弾「風神/雷神」sara(.es)&神田綾子と同じく美術批評/音楽批評の清水穣氏が執筆。 ■sara (.es): piano, percussion ナカタニタツヤ Tatsuya Nakatani: percussion 大友良英 Otomo Yoshihide: guitar 磯端伸一 Shin’ichi Isohata: guitar 美川俊治 Toshiji Mikawa: electronics Art direction and production: 林聡 Satoshi Hayashi Cover art: 黒宮菜菜 Nana Kuromiya “ Soul boat #5/魂の船 #5 ”, 2023 Recording and mastering: 宇都宮泰 Yasushi Utsunomia Liner notes: 清水穣 Minoru Shimizu Translation: クリストファー・スティヴンズ Christopher Stephens Design: 冨安彩梨咲 Arisa Tomiyasu Staff: 今中規子 Noriko Imanaka / 吉田亘 Wataru Yoshida / 山田将也 Masaya Yamada / 井上さおり Saori Inoue / パク・チャン Park Chan Recorded live at Gallery Nomart in Osaka on 13 Jan. 2024 during Nana Kuromiya’s solo exhibition Vessel of the Soul. ギャラリーノマルの黒宮菜菜個展 “たまのうつわ” 会場でのライブ・レコーディング
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【CD】sara(.es) & 神田綾子 - 風神 / 雷神【Utsunomia Mix 6 宇都宮泰】
¥2,200
SOLD OUT
■ sara (.es)&Ayako Kanda サラ(ドットエス)&神田綾子 - 風神 / 雷神 NOMART EDITION NOMART-127 宇都宮泰の神音「Utsunomia MIX」シリーズ第6弾! 神田綾子×sara (.es) ーVoiceとPiano、最強のデュオ降臨! 叫びから歌へ、音から音楽へ。一瞬と永遠が交差する即興ライブ完全盤。 脳内へ拡張する驚愕の音空間を体験あれ! 身体を震わせ多彩な声を操る神田が風なら、ピアノと打楽器のポテンシャルを増殖させ独自のリズムを打ち鳴らすsaraは雷か?エネルギーあふれる二人の音楽家による即興演奏、度肝抜かれること必至。 「音響の鬼才」と名高い宇都宮泰が、ギャラリーノマル(大阪)での即興ライブを全く新しい独自のシステムで録音/ミックス/マスタリングした「Utsunomia MIX」シリーズ第6弾。2023年5/10に三部作(Pumice/鳥を抱いて船に乗る/Multiplication)同時リリース、9/27に4作目「森の創造物」、12/6に5作目「HUMANKIND」。回を重ねる毎に進化と深化を遂げ続けるUtsunomia MIXの最新盤は空間性が一層凄まじい問題作。ライナーは美術批評/音楽批評の清水穣氏が執筆。 ■sara (.es): piano, percussion 神田綾子 Ayako Kanda: voice Recorded live at Gallery Nomart in Osaka on 7 Oct. 2023 during group exhibition B4. ギャラリーノマルのグループ展 “B4” 会場でのライブ・レコーディング Art direction and production: 林聡 Satoshi Hayashi Cover art: 池垣タダヒコ Tadahiko Ikegaki “popocatepetl”(detail), 2023 Recording and mastering: 宇都宮泰 Yasushi Utsunomia Liner notes: 清水穣 Minoru Shimizu Translation: クリストファー・スティヴンズ Christopher Stephens Design: 冨安彩梨咲 Arisa Tomiyasu Staff: 今中規子 Noriko Imanaka / 吉田亘 Wataru Yoshida / 山田将也 Masaya Yamada / 井上さおり Saori Inoue
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【CD】Sara(.es)、大友良英、磯端伸一 - HUMANKIND【Utsunomia Mix 5 宇都宮泰】
¥2,200
■ sara (.es), Otomo Yoshihide, Shin'ichi Isohata サラ(ドットエス)、大友良英、磯端伸一 Sara(.es)、大友良英、磯端伸一 - HUMANKIND / ヒューマンカインド NOMART EDITION NOMART-126 大友良英×磯端伸一が実現! sara(.es)と共に宇都宮泰の神音「Utsunomia MIX」シリーズ第5弾 宇都宮泰の神音「Utsunomia MIX」シリーズ第5弾! 自由、無垢、無為にして一音一瞬さえも神がかりな奇跡のインプロヴィゼーション。 大友良英と磯端伸一、かつて高柳昌行門下だった二人のギターDuoと大友&ピアニストsaraの初Duo、ラストはトリオ。 約一時間の濃密な人間模様! この「HUMANKIND」から、音が裸になっていく過程と、同時に音が裸になった結果を聞くことができると思う。いや、より正確には、ここに記録されているものは、音を裸へ還していく演奏者の手さばき(そして宇都宮泰のレコーディング、ミックス、マスタリングの技術)の方だ、と言うべきかもしれない。 *現代音楽評論家・西村紗知氏ライナーノーツ「音が裸になったら」より引用 大友と磯端が伝説のギタリスト高柳昌行(1991逝去)門下だったのは30年以上も昔。時は流れ、それぞれ独自の道を歩んできた二人の縁は途切れることなく、ギャラリーノマルで8年ぶりに行ったギターデュオが本作の1曲目。二人の深い音楽性と信頼関係の賜物である。2曲目は大友とsara、初セッションとは信じ難い音像の表出。ラストは3名による高次元の音遊びかー。 「音響の鬼才」と名高い宇都宮泰が、ギャラリーノマル(大阪)での即興ライブを全く新しい独自のシステムで録音/ミックス/マスタリングした「Utsunomia MIX」シリーズ第5弾。2023年5/10に三部作(Pumice/鳥を抱いて船に乗る/Multiplication)同時リリース、9/27に4作目「森の創造物」、そして本作と約半年の間に5枚。回を重ねる毎に進化と深化を遂げ、さらなるリリース予定も続くUtsunomia MIXの増殖はもう誰にも止められない! ■ sara (.es): piano, percussion 大友良英 Otomo Yoshihide: guitar 磯端伸一 Shin’ichi Isohata: guitar Recorded live at Gallery Nomart in Osaka on 30 June 2023 during group exhibition HUMANKIND. ギャラリーノマルのグループ展 “HUMANKIND” 会場でのライブ・レコーディング Art direction and production: 林聡 Satoshi Hayashi Cover art: 今村源 Hajime Imamura “遅れるものの行方ーグリッド”(detail), 2023 Recording and masterring: 宇都宮泰 Yasushi Utsunomia Liner notes: 西村紗知 Sachi Nishimura Translation: クリストファー・スティヴンズ Christopher Stephens Design: 冨安彩梨咲 Arisa Tomiyasu Staff: 今中規子 Noriko Imanaka / 吉田亘 Wataru Yoshida / 山田将也 Masaya Yamada / 井上さおり Saori Inoue 1.HUMANKIND #1 28:02 Otomo Yoshihide& Shin’ichi Isohata 2.HUMANKIND #2 23:41 sara (.es)& Otomo Yoshihide 3.HUMANKIND #3 6:54 sara (.es), Otomo Yoshihide, Shin’ichi Isohata
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【CD】sara (.es) & tatsuya nakatani - 森の創造物 : CREATURE IN A FOREST 【Utsunomia Mix 4 宇都宮泰】
¥2,200
■ sara (.es) & tatsuya nakatani - 森の創造物 : CREATURE IN A FOREST NOMART EDITION NOMART-125 音響の鬼才・宇都宮泰の神音「Utsunomia MIX」シリーズ第4弾! これぞ、インプロヴィゼーションの神髄。 在米異能パーカッショ二スト、ナカタニタツヤ×sara(.es)のデュオ即興、 「パーカッションとピアノ」から想像される音は、ここには居ない。 2023年5月10日「これはまさしく事件(ライター細田成嗣氏)」との衝撃弾が世に放たれた。.es(ドットエス)と「音響の鬼才」「レコーディングの魔術師」として名高い宇都宮泰の初コラボ「Utunomia MIX」シリーズ三部作同時リリース。sara(.es)と4名の音楽家ー美川俊治とのデュオ「Pumice」、K2(草深公秀)とのデュオ「鳥を抱いて船に乗る/Bird」、山本精一、Wamei各人とのデュオを収めた「Multiplication」。三部作はいわゆる前衛音楽界としては異例の拡張を見せ、今なお衝撃波は続く中、シリーズ第4弾として選択された音源がsara(.es)と在米異能パーカッショニスト、ナカタニタツヤとの完全生音ライブ・レコーディングである本作だ。 二人が放つ音はもはや「楽器」の文脈、表現領域を超越。宇宙の彼方で創造された音が深淵なるエネルギー体となってこの世に降り注ぐかのようだ。この音像を一体、なんと呼べば良いのかー? Recorded live at Gallery Nomart in Osaka on 7 Jan. 2023 ギャラリーノマルでのライブ・レコーディング sara (.es): piano, percussion / tatsuya nakatani: percussion 【Time】 CREATURE IN A FOREST 33:55 2023.9.27 Release JAN cord: 4560443380351 Catalog no.: NOMART-125 Label: Nomart Editions(ノマル) Art direction and production: 林聡 Satoshi Hayashi Cover art: 東影智裕 Tomohiro Higashikage “Line of Sight 002 / 視線 002”(detail), 2021 Recording and mastering: 宇都宮泰 Yasushi Utsunomia Text: sara (.es) Translation: クリストファー・スティヴンズ Christopher Stephens Design: 冨安彩梨咲 Arisa Tomiyasu Staff: 今中規子 Noriko Imanaka / 吉田亘 Wataru Yoshida / 山田将也 Masaya Yamada / 井上さおり Saori Inoue
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【3CD】Utsunomia Mix【sara (.es)/美川俊治/K2/山本精一/Wamei/宇都宮泰】
¥5,500
SOLD OUT
Utsunomia Mix NOMART EDITION NOMART-124 (2023年5月10日発売) 2009年大阪のギャラリーノマルをホームに誕生、音楽とアートで革命を企てるユニットとして独自の存在感を放ってきた.es(ドットエス: 橋本孝之&sara)。 2021年5月10日、橋本急逝後も「音に限定しない表現」「アートへ向かう」という意志を「.es」として継承し新たな景色へ向かったsaraが、さらに表現領域をクロスオーバーさせた水路を拓いた。「音響の鬼才」「レコーディングの魔術師」として名高い宇都宮泰と運命的な出会いを果たした2022年秋、ギャラリーノマルで開催した3つのライブ音源を収録した3枚のアルバムを同時リリースする事となった。宇都宮の神業が宿った「Utsunomia MIX」としてー。 美川俊治とのデュオ「Pumice」、K2(草深公秀)とのデュオ「鳥を抱いて船に乗る/Bird」、山本精一、Wamei各人とのデュオを収めた「Multiplication」。いずれも、現代アートの展覧会空間にて、アート作品と呼応しながらの演奏だ。 何かに導かれるかのごとく、好機の重なりで実現した3部作。 ジャンルの壁を超えた、これはアートの革命である。 Utsunomia MIX 01 「Pumice」 sara (.es)& 美川俊治 榎忠個展「Pumice」Live音源収録 1.Pumice #1 24:14 2.Pumice #2 26:52 Utsunomia MIX 02 「鳥を抱いて船に乗る/Bird」 sara (.es)& K2(草深公秀) 黒宮菜菜個展「鳥を抱いて船に乗る」Live音源収録 1.Bird #1 22:53 2.Bird #2 30:47 Utsunomia MIX 03 「Multiplication」 sara (.es)&Wamei/ sara (.es)& 山本精一 Chang Teng-Yuan個展「Multiplication」Live音源収録 1.Multiplication #1 33:45 sara (.es) & Wamei 2.Multiplication #2 29:22 sara (.es) & Seiichi Yamamoto
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【CD】THE WATTS - Decoherence【2019年/Tim Hodgkinson/Chris Cutler/Yumi Hara/宇都宮泰】
¥2,500
■ THE WATTS - Decoherence * UK盤 BONOBO'S ARK RECORDS BAR009 * コンディション:New シールド未開封新品 ■ クリス・カトラー、ティム・ホジキンスン、ユミ・ハラによるトリオ「ザ・ワッツ」2019年アルバム。 2018/2019年ロンドンCafe Oto、2019年ブルゴーニュRIOフェスティヴァルでのライヴを収録。 マスタリングは宇都宮泰。 Drums, Electronics [Microphones], Other [Flotsam] – Chris Cutler Lap Steel Guitar – Tim Hodgkinson Piano [Inside and outside], Voice, Other [Found objects] – Yumi Hara Mastered By – Y. Utsunomia Tracks 1 & 4 recorded at Cafe OTO, London, 16 June 2018 by Simon Holliday. Track 2 recorded at Cafe OTO, London, 8 March 2019 by Adam Matschulat. Track 3 recorded at RIO Festival, Les Abattoirs, Bourgoin-Jailleu, 11 May 2019 by Manu Mure for Radio Radio. 1 Fahrenheit 5:40 2 Celsius 5:12 3 Kelvin 32:29 4 Rankine 6:53
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【CD-R】ROTKO - Shortcuts【2024年/Junkyard Sharman/Harsh Noise Wall】
¥1,500
ROTKO - Shortcuts レーベル/番号なし ジャンクヤード・シャーマンの名で知られる大阪在住のフィンランド人アーティスト、イエレ・キルピネン。『ROTKO』名義で2024年5月24日に制作したCD-R。 4月に大阪0-gaugeで競演したVOMIR:ヴォミールに通じるハーシュ・ノイズ・ウォールを創出。 Recorded at mental ravine beyond time and space. 1. Shortcuts 抜け道 15:04 2. Kuusituhatta Kilometriä Pitkä Kuilu 長さ6,000キロメートルの深淵 09:19 Jere Kilpinen / イエレ キルピネン 1989年フィンランドで生まれ。芸術家。 音楽、絵像、木版画、水墨画、詩、パフォーマンス等、様々なメディアや表現を用いて2019年より大阪に移住し活動を続けている。 自然物や工具、楽器などあらゆる素材を使用し、潜在意識の現象を表現している。 作品の数々は精神の瞬間的な印象を伝えることを根本とし、日々新しい表現の形を探求している。
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【CD-R】JUNKYARD SHAMAN - 夢の森【2024年/幻想的アンビエント】
¥1,500
JUNKYARD SHAMAN - 夢の森 レーベル/番号なし ジャンクヤード・シャーマンの名で活動する大阪在住のフィンランド人アーティスト、イエレ・キルピネン。2024年5月18日録音のCD-R。 幻想的でメランコリックなアンビエント作品。 ハイペースで次々と作品をリリースしていますが、決して粗製乱造にはならない音楽的引き出しの豊かさに感心させられます。 自身の中の 夢の森へ もっと深くへ 迷ってゆく さっきあった道が もうない。 今からの道がまだ作られてない。 1. 夢の森 38:20 Jere Kilpinen / イエレ キルピネン 1989年フィンランドで生まれ。芸術家。 音楽、絵像、木版画、水墨画、詩、パフォーマンス等、様々なメディアや表現を用いて2019年より大阪に移住し活動を続けている。 自然物や工具、楽器などあらゆる素材を使用し、潜在意識の現象を表現している。 作品の数々は精神の瞬間的な印象を伝えることを根本とし、日々新しい表現の形を探求している。
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【CD-R】JUNKYARD SHAMAN - 円 縁【2023年/尺八/ギター/パーカッション/サックス】
¥1,500
JUNKYARD SHAMAN - 円 縁 レーベル/番号なし ジャンクヤード・シャーマンの名で活動する大阪在住のフィンランド人アーティスト、イエレ・キルピネン。 此花区のアートギャラリー『ガラン』で2023年3月に開催した個展最終日のライヴを収録。 尺八、ギター、サックス、パーカッションによるブルージーかつメランコリックな演奏。 1. 縁 29:54 2023年の3月24日、自分の此花ガランの個展の最終日にはこのライブがありました。日本に移住したの時先前オープンしたばかりの此花ガランを偶然に見つけて、あのスペースで自分の最初の日本のライブをやったので、現代の場所の最終日でもまたライブができて何となく大事なことのように見えた。それで有難いです。 永遠に土師さんにお世話になって、今の活動のすべてがあの偶然に開けたドアから始めたのをハッキリ見えるからね。 CDでこれと前にリリースをした京都の大粒の泪で年末に録音したライブが入ってます。 On 24th of March, 2023 at the end of my solo exhibition at art space Konohana Garan in Osaka, I had this sound performance. As Konohana Garan was a place I found by some strange just as it had begun, and where I played my first shows in Japan, I was really honored and grateful to play there on the final night of it's current form. I am forever grateful for Haji Kiyoharu and Konohana Garan, as all my current activities spawned from various small accidents and coinsidences, all of which I can directly trace back to that day when I walked in through that door. as En in Japanese can mean many things, among those are these two kanjis, the other meaning circle, which was quite present in the content of my exhibition, and the other meaning fate or connection, something really unexplainable in any other language than Japanese. CD version comes with a recording also released earlier, recorded at Kyoto's Ootsubunonamida at the end of last year. Jere Kilpinen / イエレ キルピネン 1989年フィンランドで生まれ。芸術家。 音楽、絵像、木版画、水墨画、詩、パフォーマンス等、様々なメディアや表現を用いて2019年より大阪に移住し活動を続けている。 自然物や工具、楽器などあらゆる素材を使用し、潜在意識の現象を表現している。 作品の数々は精神の瞬間的な印象を伝えることを根本とし、日々新しい表現の形を探求している。
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【7''】KIOVA / COLD HELL x ELECTRIC HOBO【2020年フィンランド/Crust/Grind/Sludge/Noise/イエレ・キルピネン参加】
¥1,500
KIOVA / COLD HELL x ELECTRIC HOBO - Split フィンランド盤 5FEET UNDER RECORDS / KOHINA RECORDS / MÖGÄHEAD / SUSPECTED OF ARSON RECORDS FEET096 / KOH#005 / MÖGÄ 17 / SOAR 002 フィンランドのクラスト・パンク/スラッジ・メタル・バンド「キオヴァ」とグラインド・コア・バンド「コールド・ヘル」2020年スプリット7"。4レーベル共同リリース。 コールド・ヘルの方にはジャンクヤード・シャーマンとしての活動が知られる大阪在住のアーティスト、イエレ・キルピネンが「エレクトリック・ホーボー」の名で参加しノイズを担当。 A1 Kiova - This Uncomfortable Skin B1 Cold Hell x Electric Hobo - Cold Hobo, Electric Hell B2 Cold Hell x Electric Hobo - Gifts B3 Cold Hell x Electric Hobo - The Promise Of Ruin B4 Cold Hell x Electric Hobo - Bomb’s For Pastime’s Sake
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【CD-R】JUNKYARD SHAMAN - Drifter【2024年5月/尺八+メタルパーカッション】
¥1,500
JUNKYARD SHAMAN - Drifter レーベル/番号なし ジャンクヤード・シャーマンの名で活動する大阪在住のフィンランド人アーティスト、イエレ・キルピネン。 尺八とメタル・パーカッション演奏による2024年5月1日制作のCD-R。 一点ずつ手書きの装丁。 流木がまだ 海の歌を聴くのが恋しいのか 浪に撫でられてもらった時の余韻が ゆっくり心の奥で冷えてゆくのか...。 春風に散る枯葉と希望 懐かしい光の輝きにて 青葉がのどに詰めてしまう。 Jere Kilpinen / イエレ キルピネン 1989年フィンランドで生まれ。芸術家。 音楽、絵像、木版画、水墨画、詩、パフォーマンス等、様々なメディアや表現を用いて2019年より大阪に移住し活動を続けている。 自然物や工具、楽器などあらゆる素材を使用し、潜在意識の現象を表現している。 作品の数々は精神の瞬間的な印象を伝えることを根本とし、日々新しい表現の形を探求している。
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【CD-R】JUNKYARD SHAMAN - Materia【2024年/石、竹、金属、紙、木/アコースティックノイズ】
¥1,500
SOLD OUT
JUNKYARD SHAMAN - Materia レーベル/番号なし ジャンクヤード・シャーマンの名で活動する大阪在住のフィンランド人アーティスト、イエレ・キルピネン。2024年4月29日録音のCD-R。 石、竹、金属、紙、木の生音をカセットテープにそのまま録音。 Acoustic sounds from stones, bamboo, metal, paper and wood recorded straight to cassette tape. Acoustic noise and sort of checkpoint documentation of some things I regularly use during performances, an excuse to show you the rocks that I like. 1.Stones & Metal 05:54 2.Stone & Metal Again 04:31 3.Bamboo, Wire, Metal and Paper 06:16 4.Metal & Bamboo 04:13 5.Bowling 10:31 Jere Kilpinen / イエレ キルピネン 1989年フィンランドで生まれ。芸術家。 音楽、絵像、木版画、水墨画、詩、パフォーマンス等、様々なメディアや表現を用いて2019年より大阪に移住し活動を続けている。 自然物や工具、楽器などあらゆる素材を使用し、潜在意識の現象を表現している。 作品の数々は精神の瞬間的な印象を伝えることを根本とし、日々新しい表現の形を探求している。
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【CD-R】JUNKYARD SHAMAN - 肉体芸術【2024年environment 0gライヴ NWN! / Hospital Fest】
¥1,500
JUNKYARD SHAMAN - 肉体芸術 レーベル/番号なし ジャンクヤード・シャーマンの名で活動する大阪在住のフィンランド人アーティスト、イエレ・キルピネン。 NWN! / Hospital Festの前々夜祭的な形で、Vomir、Pain Appendix、Deficient、Banetorikoらが出演し開催された2024年4月4日 environment 0gでのパフォーマンスを収録した限定CD-R。 メタルパーカッション、石、コンクリート、尺八、サックス 咆哮によるダークな演奏。録音だけではわかりませんが舞踏家/肉体詩人の金亀伊織の共演です。 一点ずつ手書きの装丁。 Jere Kilpinen / イエレ キルピネン 1989年フィンランドで生まれ。芸術家。 音楽、絵像、木版画、水墨画、詩、パフォーマンス等、様々なメディアや表現を用いて2019年より大阪に移住し活動を続けている。 自然物や工具、楽器などあらゆる素材を使用し、潜在意識の現象を表現している。 作品の数々は精神の瞬間的な印象を伝えることを根本とし、日々新しい表現の形を探求している。
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【CD-R】JUNKYARD SHAMAN - すべての海が漏れてゆく【2023年】
¥1,500
JUNKYARD SHAMAN - すべての海が漏れてゆく レーベル/番号なし 大阪在住のフィンランド人アーティスト、イエレ・キルピネン。 ジャンクヤード・シャーマン名義での2023年自宅録音CD-R。 メタルパーカッションの残響を活かしたドゥーム・アンビエント世界。 一点ずつ手書きの装丁。 On the last day of the world. a lonely wind will scream. all of the oceans leach into the sky. 世界の最後の日には さみしい風が叫ぶ すべての海が空に漏れてゆく。 Jere Kilpinen / イエレ キルピネン 1989年フィンランドで生まれ。芸術家。 音楽、絵像、木版画、水墨画、詩、パフォーマンス等、様々なメディアや表現を用いて2019年より大阪に移住し活動を続けている。 自然物や工具、楽器などあらゆる素材を使用し、潜在意識の現象を表現している。 作品の数々は精神の瞬間的な印象を伝えることを根本とし、日々新しい表現の形を探求している。
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【CD】JUNKYARD SHAMAN - The Unborn 不生【2024年/メタルパーカッション+尺八/120枚限定】
¥1,500
Junkyard Shaman - The Unborn 不生 フィンランド SATATUHATTA SATATUHATTA-81 大阪在住のフィンランド人アーティスト、イエレ・キルピネン。 ジャンクヤード・シャーマン名義で2024年にフィンランドSatatuhattaからリリースしたCD。 メタルパーカッションの響きと尺八の咽びが交錯する無常アンビエント世界。 手刷り木版画スリーヴ、インサートシート付き、120枚限定。 1. Saisei - Rebirth 2. Konjō - This World 3. Shujō - Sentient Beings 4. Fushyō - The Unborn Jere Kilpinen / イエレ キルピネン 1989年フィンランドで生まれ。芸術家。 音楽、絵像、木版画、水墨画、詩、パフォーマンス等、様々なメディアや表現を用いて2019年より大阪に移住し活動を続けている。 自然物や工具、楽器などあらゆる素材を使用し、潜在意識の現象を表現している。 作品の数々は精神の瞬間的な印象を伝えることを根本とし、日々新しい表現の形を探求している。
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【CD】JUNKYARD SHAMAN - Silence, Then Pause【2018年フィランランド/アンビエント・ジャズ】
¥1,500
JUNKYARD SHAMAN - Silence, Then Pause フィンランド KOHINA RECORDS KOH#004 大阪在住のフィンランド人アーティスト、イエレ・キルピネン。 ジャンクヤード・シャーマンの名で2018年にフィンランドで制作したCD。 サックス、ベース、ギター、パーカッションなどを一人多重録音した内省的アンビエント・ジャズ作品。 1. Watching The Glaciers Melt In Slow Motion 4:08 2. Through The Halls Of Red 9:22 3. The Water & The Well 11:15 4. Isn't It Strange 18:12 Jere Kilpinen / イエレ キルピネン 1989年フィンランドで生まれ。芸術家。 音楽、絵像、木版画、水墨画、詩、パフォーマンス等、様々なメディアや表現を用いて2019年より大阪に移住し活動を続けている。 自然物や工具、楽器などあらゆる素材を使用し、潜在意識の現象を表現している。 作品の数々は精神の瞬間的な印象を伝えることを根本とし、日々新しい表現の形を探求している。
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【CD】JUNKYARD SHAMAN - What If We Both Are Just Somebody Else's Dream【2020年/寂寥アンビエント】
¥1,500
JUNKYARD SHAMAN - What If We Both Are Just Somebody Else's Dream フィンランド PENNY WHISTLES AND MOON PIES PIE #8 大阪在住のフィンランド人アーティスト、イエレ・キルピネン。 ジャンクヤード・シャーマンの名で2020年にフィンランドで制作したCD。 ギター、サックス、尺八、ドラム、ベース、パーカッション、ヴォイスを使った、ほの暗く浮遊する寂寥アンビエント音響。 100枚限定ナンバリング入り手刷り木版シート付き。 What if we both are just somebody else's dream, endlessly unfolding into itself. What if my consciousness, my hopes and dreams are not as much mine as I'd like to think.... And what if, one day, the sleeper awakes... もし、私たち二人が、誰かの夢であり、それ自体が果てしなく展開しているだけだとしたら。それ自体が無限に展開する他人の夢だったらどうなるだろう。 もし、私の意識も、私の希望も、夢も、私が思うほどには私のものではなかったらどうなるだろう... そして、ある日、眠っている人が目覚めたらどうなるだろうか... Guitar, Saxophone, Shakuhachi, Drums, Bass, Programmed By, Mixed By, Mastered By, Cover [Painting] - Jere Kilpinen Voice [Occassional Voice] - Terhi Eskelinen. (tracks: 3) 1. Unfolding Into Itself Endlessly 16:55 2. Echoing Inside a Soundless Mind 05:08 3. Phantoms of the Past 04:48 4. Collapse Back To Silence / 滅亡 21:04 Jere Kilpinen / イエレ キルピネン 1989年フィンランドで生まれ。芸術家。 音楽、絵像、木版画、水墨画、詩、パフォーマンス等、様々なメディアや表現を用いて2019年より大阪に移住し活動を続けている。 自然物や工具、楽器などあらゆる素材を使用し、潜在意識の現象を表現している。 作品の数々は精神の瞬間的な印象を伝えることを根本とし、日々新しい表現の形を探求している。